物語 ストラスブールの歴史 - 国家の辺境、ヨーロッパの中核 (中公新書 2027)
- 中央公論新社 (2009年10月26日発売)
本棚登録 : 108人
感想 : 12件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (313ページ)
- / ISBN・EAN: 9784121020277
感想・レビュー・書評
-
図書館で借り読んだ本。
ストラスブール、シュトラスブルク。
フランス的、ドイツ的、
ケルト的、ゲルマニア的。
町のルーツとは、アイデンティとは。
アルザス、エルザス。
中央集権的、地方自治的。
ライン川を中心に発展し、地理的に東西南北をつなぐ地域。
現在は、EUの中心地のひとつ。
新書でこのボリュームはすごい。詳細をみるコメント0件をすべて表示