あらゆる領収書は経費で落とせる (中公新書ラクレ)

著者 :
  • 中央公論新社
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  • Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784121503961

感想・レビュー・書評

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  • 青色申告と白色申告の違いは参考になったかな。

  • 領収書はレシートでも代替可能
    全ての申告の正当性は確認出来ないが、
    不正ご見つかると厳しく罰せられる

  • 経費について知りたくて読書。

    勉強になった。脱税と節税は紙一重で、知恵のあるなしだと思う。

    こんなこと書いてしまって著者は大丈夫かと思ったが、ペンネームで、本名も生年月日も不詳を徹底して身を守っているようだ。

    白色申告のメリットは初めて知る。

    読書時間:約50分

  • 買い直し必要

  • 元国税局員による一冊。

    うーん。つまるところ、必要なのはプレゼン力ということか。

    なだかな...

  • 元国税調査官が執筆している本なので、税金の世界の実態も垣間見える一冊。

    過激なタイトルですが、中身は真面目で大変参考になります。

    紹介記事 → http://salarymanplus.com/money/expense-claim.html

  • 元国税の人の本。よくあるタイトルとよくあるネタ。中途半端に読み取る人(大半がそうだと思う)は火傷します。201305

  • p56 税務署の調査官の中には、口から出まかせを言って、追徴税をせしめるものもいます。

  • 要はいかに上手く屁理屈を述べるかがカギらしい
    完全な無知から入ったので、経理というものは意外とゆるいんだなーと思えた。

  • 会計のことほぼ未知なので、勉強になりました。
    (はやく確定申告やらないと)

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著者プロフィール

1960年生まれ、大阪府出身。
元国税調査官。主に法人税担当調査官として10年間国税庁に勤務。
現在は経営コンサルタントの傍ら、ビジネス・税金関係の執筆を行なっている。フジテレビドラマ「マルサ!!」監修。著書に『脱税のススメ』シリーズ(彩図社)、『完全図解版 税務署対策最強マニュアル』(ビジネス社)、『サラリーマンのための起業の教科書』(小学館)などがある。

「2023年 『正しい脱税』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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