細雪 (中公文庫 た 30-13)

著者 :
  • 中央公論新社
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  • Amazon.co.jp ・本 (936ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122009912

感想・レビュー・書評

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  • 読めないー。進まないー。重いー。みんなの感想を見てると、面白いとか情景がすごいとかいろいろあるが、そこまで全然到達しない。・・がんばって読んで、感想を書き直します。

  • 本がでかすぎ。新潮文庫のほうが読者のことを考えている。

  • 幸子・雪子・妙子 鶴子の4姉妹 淡々と日常を重ねていく

  • 古き良き時代の大阪、Osaka。まさにGood Old Days。外国人なんかが読んだら響くのかもね。よくわからんけど。日本版若草物語的なゆったりしたノリ。物語としてはよくできているような気もするが、谷崎である必要はないな、と。とにかく長いので飽きる。実は最後まで読めなかった(苦笑)

著者プロフィール

1886年7月24日~1965年7月30日。日本の小説家。代表作に『細雪』『痴人の愛』『蓼食う虫』『春琴抄』など。

「2020年 『魔術師  谷崎潤一郎妖美幻想傑作集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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