- Amazon.co.jp ・本 (213ページ)
- / ISBN・EAN: 9784122025639
感想・レビュー・書評
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なんて愛すべき作家なんだろうなあ。間違いなく挿絵の人々の様な顔で庭をいじっていたのでしょうね。土の匂いが恋しくなります。
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面白かった。また読みたい。07/3/30
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植物への愛は、行き着く先は土愛。滑稽だけど一生懸命畑を耕す姿に、植物を育てることへのやる気と勇気を貰う。
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絵がとってもかわいい。思わずくすっと笑ってしまうようなエピソードまんさい。
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絵も文も最高!
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来年の庭を今から考えなくちゃ、うん。
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チャペックのことは知らなくて、仕事用と思って手に入れたんですが、とてもいい気分になれました。チェコ、ナチスとか考えると、このユーモアのチカラは半端じゃないです。(カレル・チャペックという紅茶屋さんに前いた会社の先輩がいてびっくりしたりもした。)
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ザ・愛読書。
海外旅行には必ず持って行きます。 -
造園に興味が無くとも、読むだけで楽しめます。
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チェコの偉大な作家、カレル・チャペックのゆるーいガーデニングエッセイ集。けどこれを読むと思わず庭仕事をせずにはいられなくなります。