二人の眠り姫: 暁の天使たち4 (C・NovelsFantasia か 1-33)

著者 : 茅田砂胡

• 中央公論新社 (2003年3月1日発売)

感想・レビュー・書評

[aiさんの感想 · 2005年11月19日]

暁の天使たち4巻

[高阪 一弥さんの感想 · 2005年5月16日]

２人？……あぁ、愛機の事ね。
もうフルメンバー揃いました。
これでも学園モノ。

[remさんの感想 · 2004年11月21日]

やっと目覚めましたね！あの人が！！またしてもラスト数ページでしたが･･･。
さすがのスカーレット・ウィザードさんですよ。久しぶりでも激しい気性がブラボーでした。でもあの人の口から改めて聞くと。ケリーってなんて一途な男なの〜？！って感じです。もう、本当に。悔しいくらいに！素敵過ぎます。
次の巻で全員集合って感じになると思うのですが、果たしてそれで何が始まるのかと、ワクワクです。とりあえず、女王（あだ名。念のため）とケリーの大喧嘩とダンの衝撃の再会シーンがあるんだろうな、という予測がもうついてはおりますが。それがずっと見たかったわけですから、楽しみですね〜。

[sky rocketさんの感想 · 2004年11月11日]

今度は女王です♪

[もんぷちさんの感想 · 2004年10月24日]

タイトルに爆笑。眠り姫・・たしかにそうだけど、起こす方も大変だなあ。(2003.3.27)

[はに〜さんの感想 · 2004年9月26日]

スカーレットウィザード、暁の天使たちのどちらかにはまった人にはお勧めの続編シリーズ。
ただし、どちらもいまいちだった人にはオススメできません。私はスカーレットウィザードが大はまりだったのでうはうはしながら読みました。

著者プロフィール

茅田砂胡
５月３日生まれ。牡牛座。デルフィニア戦記シリーズで小説デビューをはたす。
著書に「デルフィニア戦記」「スカーレット・ウィザード」「桐原家の人々」「王女グリンダ」「暁の天使たち」「クラッシュ・ブレイズ」「祝もものき事務所」「天使たちの課外活動」「トゥルークの海賊」「海賊と女王の航宙記」シリーズ（以上、中央公論新社刊）、「レディ・ガンナー」シリーズ（角川文庫）がある。

「2023年 『天使たちの課外活動10』 で使われていた紹介文から引用しています。」