- Amazon.co.jp ・本 (480ページ)
- / ISBN・EAN: 9784140815724
感想・レビュー・書評
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今後100年間で実現可能性のある科学技術をまとめた本。
日本の本と比べて、とにかく内容が濃い。科学の素人でも、何度読んでも楽しめる。素晴らしい内容。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
この本は本当に素敵過ぎる!
・近未来、世紀の半ば、遠い未来に分かれている
・分野が広い
・”2100年のある日”の章がリアル
また読み返す! -
コンピュータ、人工知能、医療、ナノテクノロジー、エネルギー、宇宙旅行、近未来「現在~2030年」世紀の半ば「2030年~2070年」遠い未来「2070年~2100年」の各段階で、現在のテクノロジーはどのように発展し、人々の日常生活はいかなる形になるのか。世界屈指の科学者300人以上の取材をもとに物理学者ミチオ・カクが私たちの「未来」を描きだす。
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これから来る世界を想像してわくわくしよう
所蔵情報
https://keiai-media.opac.jp/opac/Holding_list/search?rgtn=082790 -
サイエンス
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科学者による超楽観的未来予測。それなりにおもしろい。
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【要約】
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【ノート】
・なにわで
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p16
1899年のえらい人「発明できるものはすべて発明されてしまった」
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5年で結構変わるんだなあ。といっても今のあちこちで見る予測のベースが多分この本なんだろうと読んでいて思う。
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これから世界はどうなっていくのか。
科学の進歩の観点から科学者にインタビューしたものを
元に書かれた本。
未来の可能性がわかって非常にワクワクする本です。