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- Amazon.co.jp ・本 (188ページ)
- / ISBN・EAN: 9784140882948
感想・レビュー・書評
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「銅壺の湯で産湯を使った」有楽町更科の元主人が、暖簾の内側から語る、江戸蕎麦の薀蓄集。薀蓄といっても、プロ中のプロが語る内容は、生半可通を黙らせる説得力があり、例えば「石臼自家製粉・手打ち」の謳い文句には大きな落とし穴があるという。
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細かい蕎麦の説明をされても素人なので全然わからん。でも蕎麦は大好きだ。こらからもどんどん蕎麦を食べていきたい。いつか何か分かったら嬉しいだろうな。
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蕎麦は自分の舌で味わえ!
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「江戸蕎麦通への道」が6/10に発売された。著者はもちろん江戸ソバリエ認定委員意であり江戸ソバリエ倶楽部の顧問である「藤村和夫」さんである。三大老舗の美味しい味わい方「蕎麦屋のはしご」では江戸ソバリエとの食べ歩きで紹介いただいた蕎麦屋のはしごについて書かれている。
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