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- Amazon.co.jp ・本 (260ページ)
- / ISBN・EAN: 9784150113407
感想・レビュー・書評
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ローダンシリーズ267
アラスカとブラゾン兄弟の諍いは意味があるのか
表紙 5点依光隆 ハヤカワデザイン 池田香代子訳
展開 5点1971年著作
文章 5点
内容 500点
合計 515点詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
フォルツが2編使ってのローダン・シリーズらしい冒険譚。面白かった。前半/後半でタッチが違うと感じたり、細部が頭へ入らないのは、読み飛ばしなせいか。テレキネシスが使えない、ってシチュエーションをしごくあっさり書いてしまう。エンディングの余韻は伏線かな。