殲滅の島 (ハヤカワ文庫 SF ロ 1-460 宇宙英雄ローダン・シリーズ 460)
- 早川書房 (2013年11月8日発売)
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感想 : 2件
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- Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
- / ISBN・EAN: 9784150119256
作品紹介・あらすじ
ロボット専門家のヴェルナは、隻眼のロボット、ライレの不審な行動を調べはじめた……
感想・レビュー・書評
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ローダンシリーズ460
ライレの眼帯が無理やりでおかしい
表紙 5点工藤 稜 赤坂 桃子訳
展開 5点1979年著作
文章 5点
内容 500点
合計 515点詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ライレとバンカースクリンとの対決の話。
長い話の中ではこのようなサイドストーリーもある。
そこで、ある惑星で対決をしたところで強者パルトクのシュプールを発見した。 ただし、その惑星には罠が。結局彼らは休戦。この後強者の城の発見に努めるのか? それが眼と共に必要であれば、探すしか無いが、しかし、結構長いなあ。最近はローダン達の活躍があまり見られないのが残念。
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