殲滅の島 (ハヤカワ文庫 SF ロ 1-460 宇宙英雄ローダン・シリーズ 460)

  • 早川書房
3.50
  • (0)
  • (2)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 20
感想 : 2
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784150119256

作品紹介・あらすじ

ロボット専門家のヴェルナは、隻眼のロボット、ライレの不審な行動を調べはじめた……

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ローダンシリーズ460
    ライレの眼帯が無理やりでおかしい
    表紙   5点工藤 稜   赤坂 桃子訳
    展開   5点1979年著作
    文章   5点
    内容 500点
    合計 515点

  • ライレとバンカースクリンとの対決の話。 
    長い話の中ではこのようなサイドストーリーもある。
    そこで、ある惑星で対決をしたところで強者パルトクのシュプールを発見した。 ただし、その惑星には罠が。結局彼らは休戦。この後強者の城の発見に努めるのか? それが眼と共に必要であれば、探すしか無いが、しかし、結構長いなあ。最近はローダン達の活躍があまり見られないのが残念。

全2件中 1 - 2件を表示

H・G・フランシスの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×