- Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
- / ISBN・EAN: 9784150204723
感想・レビュー・書評
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どうにも物語の”盛り上がり”はまだ先らしい
重要な登場人物・出来事を見落とさぬよう、読み進める詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ベルガリアード物語のメンバーが名前を変えて登場するシリーズ第四巻。人間たちの努力をヨソに、神が圧倒的な力で事態を解決していくのが少々アレだが、最終巻のナニに比べればまだ傑作と言える。
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オマーゴの妻アーラが謎っぷりをアピール。あまり好きじゃないな。
トールやグンダ、長弓などの視点に移り変わっていく。相変わらず小話や、ジョークなどはユーモアが利いていて面白いし、読みやすいが、全体の話としては戦闘があっさりしすぎていて少し微妙。 -
ドラル国戦史4巻目。
ん~、なんだかんだあるのに、本筋は進んでない
3巻目はまだよかったんだけれど、こういうのが2冊続くのはちょっとつらいなぁ。
いつも全6巻にしてるのに、今回は8巻予定だからかしら?
・・・6巻でいいような気がします。
表紙のアーラさんにもびっくりだよ。
イメージとちょっと違い過ぎるよね・・・。
あのすんごいショートパンツはイラストレーターさんの好みなのかしら?
ファンタジーなのにぃ!
あ、「ジャルカンは死んでない」に1000点賭けます。
やっぱり憎まれっ子世にはばかる、だよね! -
マザーが暗躍しすぎで、頑張ってる兵士たちがだんだんかわいそうに思えてくるような・・・。
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なんだかんだでもう4巻。表紙の力って…と思った本の代表作だったりする。私は昔のバージョンが好きよ…!(意地)