峡谷の昆虫人 - ドラル国戦史 (4)(ハヤカワ文庫FT)

  • 早川書房
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本棚登録 : 81
感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784150204723

感想・レビュー・書評

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  • どうにも物語の”盛り上がり”はまだ先らしい
    重要な登場人物・出来事を見落とさぬよう、読み進める

  • ベルガリアード物語のメンバーが名前を変えて登場するシリーズ第四巻。人間たちの努力をヨソに、神が圧倒的な力で事態を解決していくのが少々アレだが、最終巻のナニに比べればまだ傑作と言える。

  • オマーゴの妻アーラが謎っぷりをアピール。あまり好きじゃないな。
    トールやグンダ、長弓などの視点に移り変わっていく。相変わらず小話や、ジョークなどはユーモアが利いていて面白いし、読みやすいが、全体の話としては戦闘があっさりしすぎていて少し微妙。

  • ドラル国戦史4巻目。

    ん~、なんだかんだあるのに、本筋は進んでない
    3巻目はまだよかったんだけれど、こういうのが2冊続くのはちょっとつらいなぁ。
    いつも全6巻にしてるのに、今回は8巻予定だからかしら?
    ・・・6巻でいいような気がします。

    表紙のアーラさんにもびっくりだよ。
    イメージとちょっと違い過ぎるよね・・・。
    あのすんごいショートパンツはイラストレーターさんの好みなのかしら?
    ファンタジーなのにぃ!

    あ、「ジャルカンは死んでない」に1000点賭けます。
    やっぱり憎まれっ子世にはばかる、だよね!

  • マザーが暗躍しすぎで、頑張ってる兵士たちがだんだんかわいそうに思えてくるような・・・。

  • なんだかんだでもう4巻。表紙の力って…と思った本の代表作だったりする。私は昔のバージョンが好きよ…!(意地)

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