闘王 (ハヤカワ文庫 JA ク 1-112 グイン・サーガ 112)
- 早川書房 (2007年2月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (314ページ)
- / ISBN・EAN: 9784150308780
感想・レビュー・書評
-
脱出計画するも……。
この巻でスイランの招待が判明。いや、グイン、油断しすぎだって。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
残念だが覚えてない。
備忘録として登録。 -
闘王―グイン・サーガ〈112〉 (ハヤカワ文庫JA)
-
あ~あ、まだまだタイスでの足止めは続くのであった。。。と、本編の進行状況にイラつきつつ“あとがき”を読むと、やはりこの頃から体調が宜しくないようで。お気に入りのスーティ坊やの成長を見届けるまでは死ねないという栗本さんの想いが、今から振り返ると心が痛いです。
-
いい感じでまた盛り上がってきた。
スイランの正体はまあ妥当なところか。
つーか、早くパロへ向かおうよ! -
2007年4月2日購入
-
まだまだ、タイス篇です。
スイランの正体があきらかに。
まあ、そうだわな。
でも、この人が、なんでこのタイミングで正体を現そうとしたのかは謎。
邪魔なだけじゃないか?? -
闘王の座を手に入れたグインだが、これ以上目立つのはまずいと(既に充分以上に目立っていると思うが)脱走を図る。しかし予期し得たはずの出来事を見落としていたため、ふたたびタイス伯の手に落ちる一行。そしていよいよ最強戦士ガンダルがタイスの都に現れる……