闘王―グイン・サーガ〈112〉 (ハヤカワ文庫JA)

  • 195人登録
  • 3.32評価
    • (6)
    • (16)
    • (49)
    • (4)
    • (0)
  • 17レビュー
著者 : 栗本薫
  • 早川書房 (2007年2月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (314ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784150308780

闘王―グイン・サーガ〈112〉 (ハヤカワ文庫JA)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • あ~あ、まだまだタイスでの足止めは続くのであった。。。と、本編の進行状況にイラつきつつ“あとがき”を読むと、やはりこの頃から体調が宜しくないようで。お気に入りのスーティ坊やの成長を見届けるまでは死ねないという栗本さんの想いが、今から振り返ると心が痛いです。

  • いい感じでまた盛り上がってきた。
    スイランの正体はまあ妥当なところか。

    つーか、早くパロへ向かおうよ!

  • 【概要・粗筋】
    マーロールの妖しげな術を破り手傷を負わせたグインは辛くも勝利を得る。タイス一の闘王となったグインは、剣の誓いをした青のドーカスとの遺恨試合の後にマリウスを残しタイス脱出を図る。ところが、スイランが本性を現し行動に移す。

    【感想】
    タイス編の中では一番面白い買った。といっても、往年の面白さに比べると足元にも及ばないけれど。第二話「闘王」でのドーカスがする二度目の剣の誓いと二人の遺恨試合、そして第三話「脱出」でのグインの激高ぶりと細かい見所があった。しかし、どうも外伝としか思えない。

    ☆x3.5

  • 2007年4月2日購入

  • まだまだ、タイス篇です。

    スイランの正体があきらかに。
    まあ、そうだわな。

    でも、この人が、なんでこのタイミングで正体を現そうとしたのかは謎。
    邪魔なだけじゃないか??

  • 闘王の座を手に入れたグインだが、これ以上目立つのはまずいと(既に充分以上に目立っていると思うが)脱走を図る。しかし予期し得たはずの出来事を見落としていたため、ふたたびタイス伯の手に落ちる一行。そしていよいよ最強戦士ガンダルがタイスの都に現れる……

  • 作者本人があとがきに書いてるけど、久しぶりに面白かった!<br>グインで楽しく読んだのは60〜70巻代以降久しぶりだった気がするよ!て50冊ぶりかい。自分で自分の付き合いのよさに感心するな(笑)<br>そんなわけで、ここ50冊ほどみんなやたらと話が長くなって、しゃべりだすと昔話を延々繰り広げてて話が進まないよ〜!てのに辟易してたけど、今回はそううだうだしてなかった気がする。<br>本当にな、口数の少ないと言うことになってるグインとフロリーはともかく、リギアちゃんとかもここまでおしゃべりおばはんやったか!?て勢いだもんな。<br>あとマリウスの真価がここに来て明かされたような(笑)<br>まっ、パロにたどり着くにはあと少なくとも10冊15冊ほどはかかると思うけど、今回くらい話が展開してたらいいなあ。<br>クリモト先生、グインを書いてて楽しいのはいいけど、ネバーエンディングにするのはちょっと・・・・・。ちゃんと終わらせて下さいヨ・・・・・。<br>後書きでもその辺考えさせられてなあ(苦笑)<br>しっかしここまでグインが父性愛に目覚めてたのも意外だぜ。

  • 武闘大会予選会の最終戦は当然グインが勝ってくれましたが、何やらシコリを残したまま、例によって決着は先送りです。<BR>
    そのシコリとガンダルとの対決にも心残りはありますが、それよりも早く本筋(パロへの道)へ戻してもらいたく、脱出寸前のあと1歩のところまでいきましたが、そうは問屋がおろしてくれませんでした。<BR>
    スイランの身元判明させたことで、ご勘弁、といったところでしょうか。<BR>
    とうとうタリク大公にお目通り。。。となって、以下次巻に続くとなりました。ガンダルとの対決は、まだ数巻先のことでしょうかね。。。<BR>2007/4/10

  • 2007/4/5購入
    2007/4/10読了

  • スイランの正体が明かされる巻。お前らいつのまにスーティのことを知ったんだって感じです(笑) グインはあいかわらずすごいです。

全17件中 1 - 10件を表示

栗本薫の作品

闘王―グイン・サーガ〈112〉 (ハヤカワ文庫JA)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

闘王―グイン・サーガ〈112〉 (ハヤカワ文庫JA)を本棚に「積読」で登録しているひと

闘王―グイン・サーガ〈112〉 (ハヤカワ文庫JA)のKindle版

ツイートする