夢幻紳士 (怪奇篇) (ハヤカワコミック文庫 タ 8-6)

著者 : 高橋葉介

• 早川書房 (2007年5月15日発売)

感想・レビュー・書評

[yayopoohさんの感想 · 2012年5月2日]

衝撃の一冊でありました。

[モン太さんの感想 · 2011年10月2日]

クールで奇妙な事件をなんなくこなす魔実也君がかっこよかってです！

この世界観が大好きです！！

[のりさんの感想 · 2011年2月2日]

大好きです。
こわいの苦手なのに、これは。

「夜会」が特に印象的。

[園也さんの感想 · 2010年5月31日]

僕の名は夢幻、とか言い出されたら抱きついてしまいそう！おんなったらしのマミーがだいすきです！

[こまいさんの感想 · 2010年4月18日]

始めての高橋作品です。どうせ買うなら回帰篇の方がよかったのかしらと思わなくもないですが、当時の絵柄の雰囲気で味わうのもまた乙ですよね。魔実也様が女たらしな紳士で素敵でした笑。

[やきそばパンさんの感想 · 2010年1月16日]

ただ単に怖いだけではない、おどろおどろしいのに綺麗で儚い雰囲気。
この絵、かなり好み。台詞回しも好きだわぁ。

[しわざさんの感想 · 2009年11月1日]

夢幻魔実也といったら、わたしはこれです。

[coquilleさんの感想 · 2009年7月12日]

老夫婦、幽霊夫人、針女、夜会、

[あたりさんの感想 · 2009年7月3日]

怪奇編というより女は怖い編（笑）
この人の作品によく出てくる
女青髭ともいえる猫夫人とはちがって少し悲しい女たちが多いかな。

[ぺんこさんの感想 · 2008年1月14日]

高橋葉介先生にハマったのはこのシリーズから。
マンガ少年時代のも絵が美麗で好きですが、ストーリーはやはりコレ！

著者プロフィール

1956年、長野県生まれ。77年「江帆波博士の診療室」でデビュー。『夢幻紳士』『学校怪談』、『もののけ草紙』などのシリーズで人気に。独自の「怪奇幻想マンガ」を描き続ける。

「2023年 『魔実子さんが許さない』 で使われていた紹介文から引用しています。」