連帯惑星ピザンの危機 (クラッシャージョウ1) (ハヤカワ文庫 JA タ 1-11 クラッシャージョウ・シリーズ 1)
- 早川書房 (2008年9月25日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (359ページ)
- / ISBN・EAN: 9784150309350
感想・レビュー・書評
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ソノラマ文庫版で読んだ。アニメ含めてはまったな〜。早川文庫版で揃え直そうかな。
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小学生時代、夢中になった読んだ日本のスペースオペラの代表作。出版元の朝日ソノラマが2007年9月に廃業となりこの名作シリーズが読めなくなることを寂しく感じていたが、2008年9月からハヤカワ文庫より順次発売されることとなった。ぜひ、主人公ジョウとその仲間達の活躍を楽しんで欲しいと思う。
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中学生の頃大好きだった。何十年ぶりかだけど、一気に読み終えてそれなりに面白かった。深いこと考えずにどんどん読み進めるのも読書の快感のひとつだな。このまま2巻突入かな。アニメ映画版観たくなったぞ。
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アルフィン、クラッシャーになる編。アクションシーンが多く、なので地の文多め。個人的にはもう少し会話文がある方が好みですが、テンポがよく、これぞスペースオペラ!って感じですね。
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懐かしい。
やはり面白い。
修正あり?ソノラマのは処分したから、確認出来ないわ。 -
懐かしい!!中学生の時に必死でこのシリーズをよみました。
今でも出ているんですね、その当時はソノラマ文庫でした。
またこのシリーズを読みたいです。
映画も観ましたよ。 -
懐かし評価で星4つ
1983年頃映画化もされTVと合わせて3回も見ました
ドラマレコード(!?)までいまだに家にある
…プレーヤーが無いので聞けませんが(^^;
本は当時6巻まで既刊だったかな?
シリーズ初巻の当巻はヒロイン:アルフィンとの出逢いの話
朝日ソノラマ文庫版で読みました
爽快なスペースオペラ♪ -
小さい頃、映画版は観ていたので、いつか小説の方を読んでみたい、と思いつつン十年w 文庫で新装版が順次発売されると知って、これを機に買ってみよう、良かったら続きを全部集めてみよう、と思い立ったわけですが ^^; 今更なのかというツッコミ多数w
しかし、やっぱり何だかんだ言っても同ジャンルの金字塔♪ キャラクター・世界観・SF(メカニック)の魅力に溢れていて、シリーズの人気も納得♪
できることなら、まだ新装版になっていないシリーズの残り(確か劇場版のストーリーと、もう1つの同作者の看板シリーズDPとのコラボもの)も、ぜひ発売して欲しい! -
古き良きスペースオペラの名作です。いろいろと突っ込みどころはあるのかもしれませんが、それを上回る物語のテンポの良さがあって、最後まで楽しく読むことができました。(^^)
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映画やOAVになったりしてましたな。
同時期に公開されてたのが確か幻魔対戦だったような。