- Amazon.co.jp ・本 (258ページ)
- / ISBN・EAN: 9784150400811
感想・レビュー・書評
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本当に気づかないくらいに色んな作品の元となるエッセンスが入ってるのすごい!いわゆる「お約束」の多くの元ネタになってるんだろうな...っていう感じのもの。お話自体もサクサク進んで面白かった。
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今までちゃんと読んだことなかったけど、あるお芝居に出てきて、そのお芝居を見た帰り道の古本屋さんでこの本に出会って、もちろん購入。オズの物語はこの後にも続くみたいだから、読み続けたいな。
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懐かしい、ドロシーと仲間たちの大冒険、久しぶりに再読です。新井苑子さんの美しい挿し絵がいっぱいで、大人になってもワクワクして読みました。
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にゃんこまるさんの本棚から♪
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2020/08/08
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以前、数冊買ったのですが、読まずに放置しているので、この機会?に読もうかな、、、と考えている。以前、数冊買ったのですが、読まずに放置しているので、この機会?に読もうかな、、、と考えている。2020/08/08
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2020/08/08
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娯楽としてとてもリラックスして読めた。
訳が素晴らしいのかもしれない、言葉のチョイスがとても良い。
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何度も読み返す一冊。 最近長男がはまったようで。 感想はまだ聞けてない。 先日オズの最初の戦いを見に行ったけど、ウィット感がそのまま。
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1900年に書かれたとても有名な児童向け作品
ドロシーがカンザス(あめりかのどこか)からオズの国へ迷い込んで
藁のかかしとブリキのきこりと臆病なライオンと旅する話
というのはしっていてもその後の顛末結末はどうなったかはしらなかったりする
ということで読んでみたのだが
ううむむむむむ
どこが面白いのかさっぱりわからん
どこにでもありそうな話しにしかみえない
これのどこに数多有る児童向け作品から抜きん出て名を残す因があったのか
『不思議の国のアリス』も同じように何がすごいのかよくわからなかったが
書かれた時代とか文化背景や原語で読んでこそだからみたいなそれかしら -
オズの魔法使い。劇団四季ウィキッドの源流(物語的にはプロローグですが)をたどるのに読みました。ストーリーは子供のころから何度も触れて知っていましたが、他作家のものも配慮に入れて読んでみるとまた違った面白さがあると思います。とりあえずライマン・フランク・ボーム版の一連、読んでみたいです。