- Amazon.co.jp ・本 (486ページ)
- / ISBN・EAN: 9784150501679
感想・レビュー・書評
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米国バイデン政権はケネディ暗殺文書の全面公開を延期した。不都合な真実があるとの主張に説得力を持たることになる。
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この事件はアメリカの深い謎です。
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淡々としたケネディ大統領暗殺事件の捜査記録。陰謀説であるが、説得力がある。
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スティーブン ハンターの第3の銃弾を読み、JFKの暗殺の真実を知りたくなってこの本を読んだ。人生のすべてをかけて、真実を知ろうとする姿勢や、政府、マスコミから妨害、誹謗されても決してあきらめない姿勢に、感銘を受けた。読後はハンターの小説が軽いエンターテイメントでしかないと思った。止められなくて眠れない夜が2晩続いた。
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ケネディ暗殺事件をめぐる謎、というよりは、それに疑問を投げかけた人間に対するアメリカ社会やマスコミの反応が読みどころだろうか。マスコミの、自己検閲による右にならえは日本でも人ごとではないだろう。
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08/1/20 ★★★★
登場人物が多いのは覚えられなくて苦手なんだけど、これはおもしろい。
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ケネディ暗殺は、CIAなどの「情報コミュニティ」など米国政府内の冷戦推進派による陰謀だったのか?