FBI心理分析官 2 (ハヤカワ文庫 NF 249)

著者 : ロバートK.レスラー トム・シャットマン 田中一江

• 早川書房 (2001年3月1日発売)

感想・レビュー・書評

[HANAZOさんの感想 · 2006年9月17日]

ホントに戦慄の走る真実がここにある。

[竟さんの感想 · 2006年8月4日]

普段スクリーンの向こう側で行われている出来事が現実になる。
悪夢のような世界。

[カナメ(えい)さんの感想 · 2006年7月28日]

口絵？のカラー写真がものっそい怖かったです…
なによりジェフリー・ダーマーの心理だけはわからなかったです。寝る前に読むような本ではありませんでした…

[Switchfootさんの感想 · 2006年6月11日]

前作の方が良かった。

[ルナシックさんの感想 · 2005年12月7日]

以前紹介したやつの続編。日本向けに作成されたのか、オウム事件や日本の殺人事件を担当したときの話もちらほら。有名な殺人鬼、ジョン・ウェン・ゲーシーやジェフリーダーマーのことも語られている。カニバリズムのことも語られており、上腕二等筋が一番美味いと言っていただとか私生活でもっとも必要のないことばかりだｗ彼らの心の闇に支配されない、影響されない強い意志があるなら読んでも影響ないでしょう。少しでもやばいと思ったらやめましょう。やたらと興味もつもんじゃない。

[ちょっちょりーのさんの感想 · 2005年11月13日]

FBI心理分析官の続編。今回は日本の事件も取り上げられてます。

[Wild Rose †さんの感想 · 2005年10月11日]

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