ヒトのなかの魚、魚のなかのヒト: 最新科学が明らかにする人体進化35億年の旅 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)

  • 早川書房
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  • Amazon.co.jp ・本 (342ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784150503925

感想・レビュー・書評

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  • 話題がブツ切れ過ぎて、小粒感が半端ない。自分で再構成する必要がある。
    早川の本シリーズは、当たり外れが大きい。

著者プロフィール

(Neil Shubin)
古生物学者、進化生物学者。ハーバード大学で博士号を取得。現在、シカゴ大学教授。動物の解剖学的な特徴がどのように進化したかについて研究している。グリーンランド、中国、カナダ、南極、北米やアフリカでフィールドワークを行う。魚類と陸棲動物の特徴を併せ持つ生物「ティクターリク・ロゼアエ(Tiktaalik roseae)」の発見者の1人として知られる。著作に『ヒトの中の魚、魚の中のヒト』(早川書房、2008年)『あなたの中の宇宙』(早川書房、2014年)がある。

「2021年 『進化の技法 転用と盗用と争いの40億年』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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