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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
【読書その76】最近、NHKの大河ドラマの龍馬伝のDVDにはまっている。そこで単純な私は司馬遼太郎の「竜馬がゆく」。いつか読んでみたいと思っていたが、30歳になって初めて読むということで遅ればせながらだが、いい機会なので手に取ってみた。大河ドラマと並行して見ているのもあり、人を惹きつける魅力があり、女性にモテモテの龍馬や、不器用な武市半平太の姿など、非常に面白かった。個人的には、武市半平太の不器用な姿、龍馬への温かいまなざし、愛妻家の一面など、非常に魅かれるものがあった。1巻では土佐勤王党の結成ぐらいまでで、これか竜馬は激動の時代の流れに入りこむ。龍馬伝のDVD含め、楽しみ楽しみ。はまりそう。
現代ありきで話が進むので、登場人物の未来も必要に応じて書かれており、歴史小説初心者の私にも読みやすい。また語り口調のためか堅苦しい雰囲気がない。文章も明瞭で合理的、血も汗も涙までも爽やかに思える。この人が書く武市半平太の最期ってどんなだろう、今から楽しみ。
大河ドラマの龍馬伝にのめり込み、一度読みかけたものの、妊婦になって挫折してから二年。また手にとってみました。
坂本龍馬が今そこにいるような、臨場感あふれる描写、そしてなんといっても、魅力的すぎる司馬遼太郎の坂本龍馬像。
八巻まで読み切るのが楽しみです!
中学生の頃、友達と竜馬ファンクラブを立ち上げたくらい竜馬大好き人間です。よく覚えていないけど、会長が高知出身で学校の理事長の孫だったことと、提案者だったのに何故かお茶汲みという役職を頂戴したことは覚えている(笑)。
この作品読んでて何だか文章に力が入ってる気がしたので、司馬さんも竜馬大好きなんだろうなと思った。
個人的には「お~い竜馬」の竜馬像の方が好き。
竜馬は、議論しない。
議論などは、よほど重大なときでないかぎり、してはならぬ、と自分にいいきかせている。
もし議論に勝ったとせよ。
相手の名誉をうばうだけのことである。
「しかない、というものは世にない。
人よりも一尺高くから物事をみれば、道はつねに幾通りもある」
120314 WBS スミスの本棚 石井正さんお薦め
大河ドラマが決定してから読みました
竜馬のイメージは良くも悪くも司馬遼太郎の功績ですな
一昨年、大河ドラマが放映されることを知ったとき、竜馬関連の本でも読もうかと、書棚の隅にあったこちらの作品を再び読むことにしました。
事実に肉付けされた小説ですが、大変おもしろく読むことが出来ます。
今でこそ幕末の人物や風景の写真がネット上で見やすくなっているので、ビジュアル面でのイメージが膨みやすいのではないでしょうか。
司馬さんが描く物語には、人間の生き方のすべてが詰まっている。
幕末を駆け抜けた志士は、ほとんどが青年と呼べる年代の若者だった。
自分がどう生きていくか、ということを考えずにはいられない。
坂本竜馬ファンなら、一度は読んでみたいと思う本。8巻ですが、一気に読破できる程、読みやすく感情移入できる作品です。
途中リタイヤ。
日本史だいすき、坂本龍馬もだいすき。
ただ、昔の言葉遣いと土佐弁、国政、国勢について。文字で把握、理解するには脳味噌足りませんでした・・・ぜんぜんストーリーや情景が頭に入ってこない。情けない。
今更だけど、読んでみた。
幕末はでは新選組が好きだけど、この本読んだら坂本龍馬も好きになっちゃうなぁ〜
そして関係ないけど、ドラマ仁の内野龍馬って、この龍馬像のまんまだなぁって思った。
読んでると内野龍馬と重ねて読んじゃったりしてる。。
【韓国語版】日本語版は既読。日本語で書かれた最高級レベルの青春文学だと思う。2年前に韓国語の勉強の為に挑戦するも敢え無く撃沈。「龍馬伝」を見たことがきっかけで再度手に取る。家では読まず勤務先の日本語学院の授業の空き時間を利用して読む。1巻読むのに4カ月かかったσ(^_^;) 韓国語版は何故か10巻もあるので単純計算で40カ月。まあ、なんとかペースを上げて3年以内には読み終わりたいと思っている。休まず弛まず。今回、再読して思ったのは、さすが国民的作家!韓国語で読んでも読みやすい。新聞記者経験は伊達ではない。
坂本竜馬が大男だったということもしらなかったけれど、 姉・乙女が五尺八寸あったというのにも驚きです。 飄々としてばかのような竜馬の様相は、 周囲の人の警戒を解き、味方につけてしまう。 殿様にも泥棒にも同じような態度をとったとしても 「ばかだから」とあれば、咎められることなくすむものかもしれません。 そのうえ竜馬は、初めから開国をすべきだと考えるような 先見の明のある人物だったわけ... 続きを読む »
司馬遼太郎の竜馬は脚色されているというような話も聞く。まだ新芽みたいなお話で、江戸の作り話みたいな雰囲気すら漂う。
お田鶴さまのくだりは、とても楽しく読めた。
坂本龍馬は決して好きじゃない。
世間が言うほど英雄だとも思わない。
でもこの作品は、単純に作品として面白い。
龍馬以外の人々も多く描かれていて、龍馬だけを持ち上げた書き方になりすぎていないのが非常に救い。
大河のイメージとはだいぶちがって、もっと男らしいかんじですきでした ( ^^ )
司馬さんの書く男の人はみんなかわいくてすてき。
竜馬、土佐から江戸へ門出する所から書かれている。文章が短く読みやすい上、司馬遼太郎の巧みな情景描写や人物描写にすぐに引き込まれた。
「龍馬伝」放映に触発されて20年振りに再読。日本人の描く坂本龍馬のイメージを作り上げたその功績はやはり偉大です。
購入者:櫻井 NHK「龍馬伝」が終わり、司馬遼太郎さんの竜馬伝も読もうかなと思い購読しました。完全にブームに巻かれています。福山龍馬が好きなんでしょう。。。 第一巻を読み終えての感想はまた違う容姿の竜馬が描かれているので面白かったです。福山龍馬よりも司馬竜馬の方が豪快!?でも読んでる自分の頭の中では福山雅治さんや香川照之さん達が登場して楽しいです。内容は黒船来航~江戸での剣術修行までが描かれて... 続きを読む »

小説における生き方の教科書、とも思える本
読むとすぐに竜馬のファンになってしまうくらい惹きつけられる魅力があります。その魅力をひとつひとつ分析していくと、日々の生活のなかで何が大切なのか、何か...





