- Amazon.co.jp ・本 (330ページ)
- / ISBN・EAN: 9784167110079
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
ドラマや映画を見たことないから、、と思って読んだけど、頭の中で湯川が勝手にうかんだり、サントラが流れたりして、イメージを邪魔してしまった。
化学系探偵。短編集だった! -
私に短編は難しいらしい
ガリレオさんの頭ほしい -
2006年に、当時勤めていた書店の店長からもらって、それから10年積んでいた。
ガリレオ先生って佐野史郎のイメージで書いたんだ!
じゃあ映画も佐野史郎にやらせればよかったのに。
もっと早く読めばよかった。 -
はじめて読んだけど…。あまりにもミステリとして必然性がない。小説にしなくても推理クイズとかでいい感じ。
-
買って読み始めてから気づいた。まさか短編集だったとは!
あんま面白くなかった。 -
しすぎて、全く理解できない(笑)さらりと読み流した感じです。物理は苦手(;つД`)
-
読まず嫌いで東野圭吾を一冊も読まずに来ていたので読んでみた。
が、やはりというかなんというか、ライトすぎて物足りず。
これなら小説ではなく最初からドラマの脚本として描けばいいのに、と少し思ってしまった。
こんなに読みやすいのに眠くなってしまった。。 -
ガリレオ第一作。
長編だと思ってたら短編…
話もなんか現実離れしすぎてるから心に何も響かなかったなー -
何しろガリレオが恥ずかしい。理系男に対して夢を持ちすぎなんじゃないのかしら。