- Amazon.co.jp ・本 (464ページ)
- / ISBN・EAN: 9784167148096
作品紹介・あらすじ
精神病院のベッドで、男がむっくり身を起こし、月からの邪悪な声に耳を傾ける。町に戻ったの面々を迎えたのは、チャイニーズ・レストランの怪、夜の図書館に出現したピエロ、などだった。いまデリーでは、あらゆる狂気が目をさました。それに対抗するには、みんなの記憶を繋ぎあわせ、ひとつの力とすることだ。
感想・レビュー・書評
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2024/05/08
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3/4にしてクライマックス。7人の主人公もさることながらいじめっ子ヘンリーの闇がいい。ただ確実にITが正体不明のモヤモヤで終わる予感。
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摂南大学図書館OPACへ⇒
https://opac2.lib.setsunan.ac.jp/webopac/BB50075719 -
2021.7.17
青春だなあ、、
石合戦のとこ大好き。 -
4巻でまとめて書きます。
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キング、書き込む、書き込む(笑。面白いねぇ?。最終巻へGo!
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精神病院のベッドで、男がむっくり身を起こし、月からの邪悪な声に耳を傾ける。いまデリーでは、あらゆる狂気が目をさました。それに対抗するには、みんなの記憶を繋ぎあわせ、ひとつの力とすることだ。(e-honより)
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言葉遣いが悪すぎて辛い。
そういう文化だから仕方ないと思うしか。
悪役に相当する人物が非常に気持ち悪い。生きてる人間である分、itより性質が悪いとも言える。
性的な気持ち悪さも大きい。