- Amazon.co.jp ・本 (350ページ)
- / ISBN・EAN: 9784167838928
感想・レビュー・書評
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何時もの、この方の作品より軽快なテンポが落ちている気がします。ゲームの設定は割と好きだったので残念。
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入学式出なかっただけなんだから大学辞めてないんじゃないかな
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最後の怒涛のまくりが楽しかった。
ひまりちゃんが恐ろし過ぎる。 -
栗原が射精したのが一番面白かった
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人間の深層心理を深く掘り下げると、奴隷と女王、もとい使うものと使われるものに分かれるか。
従える者と仕える者。
いつもの木下節とは異なるが、テンポは相変わらず。
ラストの強引さはここのところパターン化してきたな。 -
設定としては興味深いものはありましたが。やはりこの本の厚さで頭脳戦は無理ですね、期待してしまった。
カジュアルに楽しもうという気持ちなら読みやすいのでいいかな。 -
賞金10億円,負ければ死。美女と奴隷のペアで命がけのババ抜き勝負が行われる。
「カイジかよ」って作中でも言われているがカイジだよ。
木下半太らしい極上のエンタメ作品。