- Amazon.co.jp ・本 (457ページ)
- / ISBN・EAN: 9784167900885
感想・レビュー・書評
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前半はワクワクしたり、泣けるシーンがあった。
カンタらしい闘いか方だけど、これか〜ってなった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
発達障害のことをよく理解して書いてるなあと思いました。仕事でこういう子と接する機会があるので、どんなことを考えてるか参考になりました。幼少期の話は楽しかった!大人になるにつれ辛い場面が多かったです。でも良かったねと言える結末でした。
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途中まではすごく面白かったし、泣いたところもあった。
ラストにかけてがあまり楽しめなかったです… -
ストーリーはわかりやすいが、「小説」って感じ。でも、読んでてワクワクするのが石田衣良さんの作品。続編とかもしあればぜひ読みたい。解説が堀江さんっていうのも納得。
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久しぶりに石田衣良さん。幼なじみの2人(3人ともいう)の物語。子供時代は面白く読んだのだけれど、起業して買収→TOBのあたりから、ああまたこの展開なんて思えて飛ばし飛ばしで読んだ。石田衣良さんならもっと面白く作れるはずなのに。
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友人に借りてなんとなく読んでて途中から面白くなった。途中までまたイケメンな秀才が主人公でなんかこうゆう小説多くね?って気分だったんだけど。
途中からってのが堀江さんみたいな話で、日本の空気の話とか世代間格差についてで、そこら辺で気持ちを代弁してもらうとこがあった。 -
20140803まあまあ
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素敵なお話でした。
最後、涙が出てきました。