さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる

  • 504人登録
  • 4.23評価
    • (92)
    • (43)
    • (42)
    • (1)
    • (2)
  • 45レビュー
  • 徳間書店 (2002年6月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (305ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784198615321

さとりをひらくと人生はシンプルで楽になるの感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 難しい言葉で書かれているわけじゃないけど、所々くり返し読んで意味を考える場所があった。
    内容が深いので、時間をかけてゆっくり読んだ。
    くり返し書いてあるのは、「今に在る事」
    この本を読んでみて、自分は結構さとりに近いところにいるのでは?なんて思ったりもした。
    よく言われるけど、やっぱり瞬間瞬間を意識して過ごすことが大切なんだと思う。

  • いま、ここに生きる その大切さと、こつを対話式で詳しく説明されています。
    とても深い本です。お気に入りベスト3のうちの1冊です。

  • 平易さと説得力をかねそなえた新しいさとりの書だ。

    さとりについてこれまで多く語られてきた。本書も、言葉にしえないそれを指し示すのだが、何かが一味違う。とても新鮮に響き、しかも得心がいく言葉の連続だ。ページのほとんどをマーカーで塗りつぶしてしまうほど。この本に出逢えたことの喜びを、読んでいて何度もかみしめた。

    本書の新鮮さのひとつは、その普遍性、統合性にある。聖書の言葉や仏教、とりわけ禅への言及も多いが、序章にあるようにまさしく「普遍的な魂の教え、あらゆる宗教のエッセンスを統合し、現代向けに書き改めた書」といえよう。「大いなる存在が、自分とともにある」ことがどんなことなのか、どうすればそうなるのか、とても分かりやすい言葉で、説得力をもって語られている。永く読み継がれていく名著だと思う。私自身、4回、5回と読み返していきたい。 

  • 絶品。
    とことん悩んだことがある人でないと理解できないだろう。

  • さとりとは、今ここを完全に受け入れること。
    今ここに抵抗することが、苦しみを生み出す。
    今ここを完全に受け入れれば、「大いなる存在」とつながり、すべての苦悩から解き放たれ、深い悦びに包まれた、真の平穏を得ることができる。

    今ここを受け入れることに条件はない。
    いつでもだれでもどこでも、今ここを受け入れる、つまり悟りを得ることができる。

    幸福と不幸、快と深い、悦びと悲しみのような二極は、本質的に同じ。
    幸福や快楽を追い求めることは、真の「幸せ」とは異なる。

    始めは、「今ここにある」状態とそうでない状態を交互に繰り返すこととなるだろう。
    しかし心がけていれば、次第に、今ここにある状態が自然となっていく。

  • いろいろ勉強になりました。あるがままを受け入れる。
    ・「いま、この瞬間」以外は、存在しないという事実を、心の奥からさとることです。
    ・「いま、この瞬間」を受け入れると、どんなできごとにも動じない、「心の平安」が得られます。
    ・人間が死を信じているから、肉体が滅びるのではありません。人間が死を信じているから、肉体が存在する、またはそのように見えるのです。肉体も死も、幻です。

  • きっとここを目指すんだろうけど、もうちょっと、ひとりでもがいていたい。

  • 16年前の本ですが瞑想やマインドフルネス、禅が見直されている今読めばこそストレートに響く内容だと思います。

    問答形式で書かれており、その問いが自分の意見を代弁してくれるのでとてもわかりやすいです。

  • 興味深かった。
    今に根を下ろして生きる。
    本当だね。それがなかなか難しいね。
    日々精進するのみ。

  • TTCで使った本。元々の内容は星五つ。出版社は原著に忠実な形で出版しなおしてほしい。

全45件中 1 - 10件を表示

エックハルト・トールの作品

さとりをひらくと人生はシンプルで楽になるを本棚に「積読」で登録しているひと

さとりをひらくと人生はシンプルで楽になるの作品紹介

「いま、この瞬間、ここに在るとき」愛、喜び、平和、すべてはあなたのもの。世界中で注目される万人のためのさとり方Q&A。

ツイートする