山のおふろ

著者 : 村上康成

• 徳間書店 (2003年11月15日発売)

作品紹介・あらすじ

ある日、おにいちゃんと山へさんぽにでかけた女の子。雪のなかで、うごけなくなったトガリネズミをみつけたら、とってもふしぎなことがおこりました…。

感想・レビュー・書評

[Motahiroさんの感想 · 2023年5月28日]

クロスカントリースキーをしていたら、動物たとの足跡をみつけて・・みんな仲良くホッとあたたまるような絵本

[もえちゃんさんの感想 · 2022年8月20日]

いっぱい面白かった

[TKMさんの感想 · 2022年1月28日]

山スキーの話で導入部分はよかったが、内容が薄かった

[さつきさんの感想 · 2020年12月12日]

雪の山を、こんなふうにカラフルに描くとは。うまい。
山の温泉。憧れるなあ。

[keyさんの感想 · 2019年9月18日]

絵がかわいくて、内容もほっこりしているものと予想して手に取りました。
内容想像通りで、私は良い本だと思いましたが、
息子が一読しただけで、そのあと読もうとしませんでした。
残念・・・

[二次元研究所さんの感想 · 2016年10月9日]

4-19-861768-6　33p 2003・11・30 初版

[tyunsukeさんの感想 · 2015年3月22日]

2歳10ヵ月

[arukudesuさんの感想 · 2013年11月23日]

こんな素敵な温泉、入ってみたいです。

[ももたろうさんの感想 · 2005年1月18日]

ほのぼの〜。でもインパクトが感じられなかった。この作者の、お父さんのキャラが毎回いい。

著者プロフィール

1955年、岐阜生まれ。『ピンクとスノーじいさん』『ようこそ森へ』（徳間書店）、『プレゼント』（ＢＬ出版）、の三作品でボローニャ国際児童図書展グラフィック賞、『ピンク！パール！』（徳間書店）でＢＩＢ世界絵本原画展金牌、『なつのいけ』（ひかりのくに）で日本絵本大賞を受賞。絵本に『やきいもの日』（徳間書店）、『カッパがついてる』（ポプラ社）、『フィフィのそら』（ひさかたチャイルド）、『よぞらのほしは』（フレーベル館）、『きぜつライオン』（教育画劇）など多数。

「2007年 『いっちゃん』 で使われていた紹介文から引用しています。」