- Amazon.co.jp ・本 (63ページ)
- / ISBN・EAN: 9784198641818
作品紹介・あらすじ
ポニョが魔法で大きくしたポンポン船、ナウシカのメーヴェ、紅の豚・ポルコの戦闘飛行艇、ハウルの城、タエ子をいなかへ運ぶあけぼの3号……。スタジオジブリの映画に登場するさまざまな乗り物を、くわしく紹介する、新しい形のアニメ絵本。登場する映画を紹介するページもついています。
続刊予定「スタジオジブリの生きものがいっぱい」(2016年8月)「スタジオジブリの食べものがいっぱい」(2017年2月)
感想・レビュー・書評
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「スタジオジブリの映画に登場する「乗りもの」が、ぎっしりつまった楽しい絵本!まだ知らない作品への入口としても最適。ポニョが魔法で大きくしたポンポン船、ナウシカのメーヴェ、紅の豚・ポルコの戦闘飛行艇、ハウルの城、タエ子をいなかへ運ぶあけぼの3号……。スタジオジブリの映画に登場するさまざまな乗り物を、くわしく紹介する、新しい形のアニメ絵本。登場する映画を紹介するページもついています。
続刊予定「スタジオジブリの生きものがいっぱい」(2016年8月)「スタジオジブリの食べものがいっぱい」(2017年2月)」
アニメの映画は怖くてみれない、私の娘たち(小学生)。本なら鬼婆とか出てきても大丈夫だけど、映像は何が急に出てくるかわからないから怖いみたい。
でも、この本でじっくり絵を見て、「あ、見てみたいな」と言いだした。
好きなキャラクター、好きなもの、おいしそうなごはん、ちょっとだけ見えてくるお話の世界観に、親しみを感じたみたい。
というわけで、小学生の娘たちがこのシリーズにお世話になっています。
ジブリ好きな大人の私もじっくり眺めてたのしーい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
図書館本。ジブリの乗り物はどれも丸みを帯びていて、機械なのにあたたかい感じがします。次男はポニョのポンポン船がお気に入り。
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5:7 とても興味をもってずっと読んでいた。観ていないアニメの話を覚えてしまうほど。ジブリにも興味をもって映画を観たそう。 6:0
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夫が購入したもの。
2歳児Aが読んで、というのでパラパラ読み。
観てない作品も結構ある。「風立ちぬ」とか。
そんな中、艦これでよく使っている「鳳翔」が載っていたのでちょっとうれしくなる母であった。 -
飛行系が多いような気がしたのは紅の豚せい?
千と千尋の海原電鉄は幻想的で素敵、乗りたいのはやっぱりネコバス!