- Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
- / ISBN・EAN: 9784199006685
作品紹介・あらすじ
頼まれると嫌とは言えない戸川水樹は、玄関先で赤ん坊を拾った!ところが、翌朝、赤ん坊は6歳の男の子に急成長!呆然とする水樹に、男の子は「俺がわかんねぇのかよ」と横柄な態度。天使のような可愛い姿で乱暴な言葉遣い-この超オレ様は、もしかして密かに大学時代に憧れていた日下先輩!?体は子供だけど、中身は27歳青年男子。攻める気満々な先輩に、毎日が貞操の危機の連続で!?-。
感想・レビュー・書評
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★2.5。体は子供、頭脳は大人の擬似ショタ攻に萌え!2歳の攻も可愛かったけど、小学生〜16歳の攻×受の絡みも倒錯的で萌えました。攻のおっさん臭いオラオラ言葉責めも萌える!しかし受、包容力があるというより、淡々と状況を受け入れて感情の揺らぎがないので物足りなさが。エロも恥じらうどころかこなれた感じの魔性になり、最後はヤンデレ執着になり、どうも底が知れず好きになれませんでした。そして何より後半の薬を巡る壮大な展開にはついていけなくなってポカーン…(;°Д°)そのへん流し読みで最後のエロに萌え。
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新幹線での時間潰し用に購入。
楽に読めそうなので選択でしたが、まったくそのと~り。
あり得ない設定も、楽しむだけならOKなもんです。
幼児も小学生も高校生も、モラル意識さえどこ吹く風のテンポで許せる可笑しさ。
受がちっちゃくなったらシャレになんないけど、攻だといいような気がするのは何でだろ~? -
ご都合もトンキワもさらら氏だと楽しく読めるのは何故だろう。