ルー=ガルー 忌避すべき狼 (1)(リュウコミックス)

著者 : 樋口彰彦 京極夏彦

• 徳間書店 (2007年9月20日発売)

感想・レビュー・書評

[nimbus3さんの感想 · 2018年10月22日]

コミック

[foxdieさんの感想 · 2015年7月28日]

一部の少年少女が特別な理由なく強いのと、作品のキーワードとなる「狼」に大した意味がないのは少し興ざめだったが、世界観と物語は面白かった。

[あやつむさんの感想 · 2014年1月4日]

2012.10.9　推薦者：あんず（http://ayatsumugi.blog52.fc2.com/blog-entry-200.html）

[kinglionさんの感想 · 2010年3月28日]

5
完結

[ゆかさんさんの感想 · 2010年2月15日]

ついに出た～

[gokuryさんの感想 · 2009年10月18日]

情報に管理された世の中では語られない、裏の世界。

見所：『技術が進歩しても相手の中身が判らねぇのは一緒だな。何をするにも時間が掛かる』(120ページ)

[ina-reさんの感想 · 2009年5月24日]

あぁ、こんな子だったのかぁ！
原作を読んでいたのでそこらへんが楽しい。
絵は細過ぎず、むちむちし過ぎずって感じ。
あれだけ女の子がいっぱいなのに、百合百合しくしないのは偉いというか潔いというか。
ほら、あれでしょ？そういう要素あった方がうｒ(ry

お話も謎が謎を呼ぶ引きのある展開なので、「あんな分厚い本(原作たしか4cmくらいあったかも)読めるかー!!」って人もこっちなら読めるんじゃないかな。

[yuichiさんの感想 · 2009年5月21日]

ニコ生

[タカマサさんの感想 · 2007年10月9日]

京極夏彦原作っていうから何事かと思ったら、なんか普通に美少女アクション漫画。しかも百合。

[小生さんの感想 · 2007年9月22日]

世界規模の災害からの復興を契機にパラダイムシフトした近未来――人々は人権保護の名の下にネットワークによる管理を受けていた。食品は完全な人造食品に変わり保護され、統制され日常的な死から切り離された理路整然とした世界。管理教育を受ける十四歳の少女たちは完璧なはずの世界の矛盾に巻き込まれてゆく……