Kissing (キャラコミックス)

著者 :
  • 徳間書店
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本棚登録 : 244
感想 : 14
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  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784199602528

感想・レビュー・書評

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  • これは2.3巻に分けてもーっとゆっくりゆっくり読みたかったかな。王道が故にね。ちょっと二人の心情が読み取り辛い。心理描写の【間】が欲しいところ。

  • よくある幼なじみモノ。主人公二人より、脇の簑田になにかしらの期待が沸くのはなんでだろうか。

  • うん、まあ…はいw 山もあり話としては盛り上がらなくもなく、一途な攻の和史が一途すぎてなんかもう…!な感じですが、可もなく不可もなく。。w ほかの人のレビュー読んでて、リアルにこんな男同士の幼馴染いたらひくわーと言うコメントをみましたけどもw まあ萌えられるかどうかですね!はるはまあああ鈍感ですねw 友達峯田の役割は美味しいはずなのになんだかイマイチぱっとしませんでしたが。。とかいいつつ途中ほろりとしてしまいましたがねw 胸に来るシチュエーションていうのが自分の中で何パターンかあって、それにヒットしたみたいです。でも印象はイマイチ薄いという。。2.8ぐらいですかね。

  • 友達いいやつ!

  • ポイントでもあるわけだけど、ごはん食べるシーンが印象的な話ってすきなのです! それにしても「いろいろ焦ってた」にしたって、好きだからってキスしたりとか……これに限った話じゃないけど……ナシだよな?と思うのです…。自分のこと好きだ、って核心があってやるならまだしも…(鈍感受けを翻弄攻め)。全体的に好感は持ったんだけど(高久せんせいの絵すきだし!)、なんか釈然としないまま読み終わった…。なんなんだろなぁ…。どうせ受けは最初から攻めのことが好きで、ずっと受けがぐだぐだしてただけの話だったからかな……?? うーん。

著者プロフィール

1992年雑誌JUNE「野菜畑で会うならば」でデビュー。BLやファンタジー、ホラー、あやかしものなどの様々なジャンルで活躍中。

「2017年 『ばんぱいやのパフェ屋さん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

佐々木禎子の作品

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