- Amazon.co.jp ・マンガ (174ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253132992
感想・レビュー・書評
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転校してきて初手で謝罪するのウケます。
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人が溶ける絵を描きたいなあー
⇒最近芸能人が謝ってばかりだなー
⇒くっつけちゃえ!
⇒ついでに溶けたのを舐め舐めする妹を出しちゃえ!
以上。という流れだと想像する。
いいコンビネーションと高いテンションにつられて笑ってしまう。 -
伊藤潤二氏の作品『溶解教室(2014)』を読了。
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悪魔の仕業で、謝罪されるたびに、人は脳が溶け、死に近づく。褒められると顔面が崩れる。それでも人はそれを欲する。
そして救いの御子自身こそが悪魔だった。人類は彼によって、悪魔の毒牙にかかっていく。
面白い発想。 -
伊藤潤二先生の作品は初読でしたが、正直笑ってしまいました。ホラー漫画なのに怖いという感覚にならないというか設定がぶっ飛びすぎて、怖いという感覚にはなりませんでした。しかし、主人公に謝られた人間は脳みそが溶けるという設定と不気味な妹より一見真面目な兄の方が不気味に見える、というところが良かったです。
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うわわん(((;꒪ꈊ꒪;)))怖いよ!物凄い形相のちずみも怖いけど、兄がもっと怖い!!!これ、夢に出てきそう(;・∀・)人が溶けていく描写が怖くて気持ち悪い。絵がまた昭和のホラー感が満載で更に恐怖が沸き起こる。
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あぁー、気持ち悪い。最高です。