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- Amazon.co.jp ・本 (279ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253171700
感想・レビュー・書評
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美麗なバレエマンガ。
当時の少女マンガにしては長い作品。集英社コミックで21巻まであったかなあ?
ドラマなだけでなく、結構技術的なことも描いてあったような気がする。
続編あり。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
バレエダンサー・聖真澄を主人公にした漫画です。
週間マーガレットに1976年から1981年まで連載されていた作品。
昔から存在は知っていたけれど、若い頃は絵が苦手で手に取りませんでしたが、面白かった~!!!まさに一気読みです。
バレエには全く縁も知識もありませんが、じゅうぶん楽しめました。
ただ踊るだけだと思っていましたが、これほどまでに過酷で奥が深いとは。
ダンサーたちの苦悩と喜び。思いっきり引きずり込まれてしまいました。
創作に対する姿勢や表現で『ガラスの仮面』を思い出しましたが、そういえばあちらは未完ですねぇ。今どうなっているのか。
いや、でもこれは小中学生の頃に読んでいたらバレエ始めていますね。
それほどまでにのめりこめる作品。読んでよかったです。-
今は娘の話や、真澄の出産時の話を書かれてますねえ。
私は気が付くと、バレエマンガ、3作も買っております。踊れないのにね(^^)
ガラスの仮...今は娘の話や、真澄の出産時の話を書かれてますねえ。
私は気が付くと、バレエマンガ、3作も買っております。踊れないのにね(^^)
ガラスの仮面は、奇跡の連続発売真っ最中で、ポスターが素敵な事になってるよ〜。
ぽん でした。2010/10/01 -
>ぽんちゃん
そうそう、続きも読みたいんだ~。
完結したら貸してくださいな。
そしてポスター見たよ!ウケました(笑)
ほんとに奇...>ぽんちゃん
そうそう、続きも読みたいんだ~。
完結したら貸してくださいな。
そしてポスター見たよ!ウケました(笑)
ほんとに奇跡だよね。。。
2010/10/02
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全14巻
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最終巻!
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