- Amazon.co.jp ・マンガ (166ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253214131
感想・レビュー・書評
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無駄に安定感
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人間相手には引っ込み思案な鮎美が、イカ娘と二人きりになると堰を切ったようにとつぜん饒舌に語り出します。ついでに千鶴も、彼女によって人外認定されてしまいます。
唐突なスケート場での話にはすこし戸惑いをおぼえたものの、とくに夏という季節設定にこだわらなくてもよいということに気づいてしまいました。著者は「あとがき」ですこしこのことに触れていますが、著者の謎のこだわりのような気もします。もっとも、常時水着回というのもよいものではあります。 -
安定の面白さ
イカちゃんはも可愛い。
爆発的に面白いこともないけれど、ライトに楽しく読める。
これ重要。 -
漫画としてはおもしろくない。。。との話も出ていますが!
このゆるさがたまりません。気を一切張らず、一分くらいでも楽しい! -
なんら変わりないいつも通りのイカちゃん。
小学校の先生が渚の姉だったことくらい。
いつも通りでいい。 -
巻数を重ねるごとにお話作りがうまくなっているような
見所:触手ぶっかけ(平常運転)