侵略!イカ娘 (18) (少年チャンピオン・コミックス)

著者 : 安部真弘

• 秋田書店 (2014年11月7日発売)

感想・レビュー・書評

[キじばと。。さんの感想 · 2021年7月12日]

登場人物たちのキャラクター性になじんできたのか、安定しておもしろく読めるようになってきました。そんななかで、なぜか渚のイカ娘に対するかかわりかただけが、どことなく不穏な空気をかもし出しています。

自分はこの作品のゆるい雰囲気が気に入っているので、このままの調子でつづけてほしいと思っています。

[LTさんの感想 · 2015年2月7日]

地味に笑える。話の展開を予測しながら読む事は少ないが、今回のフィギュアの話などは特にイカ娘らしい意外性のあるオチ？だったと思う。だから何ってわけではない話だけどちょっといい話っぽくなったりする、婦人警官が財布を忘れた話なんかはなんでもなっさすぎてすごい。基本的にはギャグ漫画だし、ゲラゲラ笑わされるというわけでもないのだが、ふふ・・・と毎回笑える謎の面白さがある。

[kadoemonさんの感想 · 2014年11月16日]

この巻からデジタルでの執筆へと徐々にシフトしていったようですが、デジタルでも違和感ないですし、イカちゃんの可愛さは相変わらずでした(´∀｀*)
ただ、ヤシの木のコピペ巻が凄かったなあｗ

[min2flyさんの感想 · 2014年11月14日]

いよいよもって安部先生はマンガも面白いし絵も可愛いしイカちゃん最高だしすばらしいと思う。

[sue445さんの感想 · 2014年11月9日]

【ネタバレ】イカ娘かわいい