- Amazon.co.jp ・マンガ (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253227063
感想・レビュー・書評
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御堂筋くんと鳴子のやり取りは漫才にしか見えん(笑)
二人とも関西人なので、会話のテンポと応酬が良過ぎる(笑)
御堂筋くんは「ザク」認定以上の人は名前呼びなんやなwww 今泉をヨワ泉とか揶揄するのは、逆に認めてるからかもな、今以上ポテンシャルがある、ってのを。ヒトの揚げ足取るにはその人を良く観察してないと出来ないからなぁ、人に興味はないだろうが観察は誰よりもやってる御堂筋くん。
「そら自分で言うとるだけやろ」
「他人の目には映らん自分自身――― ‟内面”磨かんでどうするの!?」
御堂筋君はキモいとか怖いとか嫌悪感を抱く人も多いだろうが、本当に正論しか言わん。だから敬遠される。 -
総北が追いついた!
こういう展開になると、直前までのスプリントに参加してないくせに、なんで追いつけるの?
とか思い、シラけてくる。
このマンガの弱点。 -
今巻の一番好きなシーン:「ス?」
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なんというか。コミック派のわたしは、いつも新刊を読む時は前巻の内容をほぼ忘れているにも関わらず、期待を裏切ることなく楽しませてくれるマンガ。あ、もう46巻なんだ...なんだろう。1巻完結型なんじゃないかとすら思える。なわけないんやけど。
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連載誌で読んでるのに総北2年3人が合流したシーンでは鳥肌たっちゃったわ。箱学はアブゥの泉田まつげキャプテン以外にも、ブハの銅橋くんがいたのか。真波くんは坂道くんとの勝負に出れなくて残念。そして、熊本が噛ませ犬的なネタ的な立場で悲しいでしょもっこすー(笑)もっこすの使いみち間違ってるよね。会話に出てくる単語じゃないよ。
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この山の登りは見た事ない状況になってるはず!!
って幹ちゃんが鼻息荒く言ってたけど、見慣れた状況しかなかったよ。 -
鳴子くんは一人でよく頑張ったなあ…