- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253230438
感想・レビュー・書評
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…笑!!
話は深い!
なのに面白い!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ぬふぅ
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ものすごく人体の構造について勉強しているなって言うか、解剖の本を読んでるような断面の数々。
絵もさることながら虎眼流のむちゃくちゃぶりが癖になるというか、不気味すぎてすごすぎて、でも艶やかで目が離せない、力のある絵にストーリー。
ベルセルクのモズグズ様以来の衝撃だと師範の笑顔で思いましたが(あれが使途で無いなんて反則)甘かったのです…虎眼先生の鯉シーン…あまりに衝撃的過ぎて固まってしまいました。
でも、こういうの、好きなんですけどね。
あぁ、続きが気になって堪りません。 -
今連載中の最新山口作品。
原作付きだけど、連載中に原作者が他界。
60〜70年代くらいに流行った残酷時代劇小説が平成で漫画化。
非常に個人的見解ですが、僕は時代劇漫画っつったらシグルイ、白土、杉浦日向子以外は認めません。
嘘です言い過ぎです。浮浪雲とか他にも色々あるっつうの。 -
この人は本当に内臓を書くのが好きなんだなあ。
それはさておき、一足一刀、ひと太刀が死に至るその戦いの緊張感に痺れる。
キャラ達の独特の行動やセリフにも味があり、久しぶりに先の展開が気になって仕方がない作品に出会えました。 -
面白すぎて、読書スピードがいつもの倍以上早くなるくらいです。そして読んだあとに異常な程の満足感があります。エログロ要素までをも楽しませてくれます。
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2巻まで読了。友人にかりて読ませてもらったんですが、やったら臓物(しかも腸)の出てくる話でした(そこなのか)。
シグルイは死狂いなのかな?
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会社の子に貸して貰った。内臓と血と筋肉と尻がてんこもりだ。
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全15巻。一応、小説「駿河城御前試合」の「無明逆流れ」が原作らしいです。残酷無惨時代劇。
漫画を読むのにこんなにドキドキしたのは久しぶりです。 -
残酷無惨時代劇。
血と内臓と○チガイに耐性のある人にしかおすすめできない。
しかし突き抜けてしまうとそこには新しい哲学的な面白さが…w