- Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253234337
感想・レビュー・書評
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これちょうど茹だるような暑さの中読んだんだけど、その日の天候とマッチしてて面白さが加速した!
誰もいなくなった地球に残された男女4人の夏のお話。
短い巻数だけど、キレイにまとまってるし読み応えあった!正史君が聖人すぎる……。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
人がいなくなった世界がどんなものなのかってことは、人にはわかり得ないことだ。だからそれは想像してみることしかできない。
ほのぼの なのに 非日常 という不思議な世界観にすぐに引き込まれてしまった。つづきがとても気になる。 -
設定と醸し出される雰囲気のギャップがスゴい。
伏線の回収、日常モノのほのぼの感、恋愛の要素など、あらゆるものが組み込まれ、調和した良作。 -
ゆったりまったりなんだけど、確実に物語が動き出している、そんな終末のお話。
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世界から取り残された少女達4人の日常。
少しずつ環境に適応しながら、過去や今後のことについて考える。
まだ起承転結の起。これから先を期待したい。 -
非日常+ほのぼの というあまり無い組み合わせ漫画。
内容は、地球上に4人だけ取り残された世界で多少の不安を抱えつつも自由に行きていくという感じ。
まず設定がすごい好き。
仲間以外に誰もいない世界で、自分なら何をしようとか、どうやって生きていこうとか、色々想像しながら読めて楽しい。
空気も好き。
たまにクスっと笑ってしまうギャグ要素があったり、要所要所で街の廃墟感を主人公達と一緒に感じられる所が良い。
あえて言うのなら、登場人物がほのぼのしすぎて普通すぎるというか、もっと人間らしさを見せてもいいのでは?と思ったりもした。(でもそこは譲れない所なのは承知なのだが)
段々シリアスな内容になっていくのか?
さらにほのぼのした内容を追求していくのか?
今後の展開が楽しみです。 -
中古待ち
⇒まんだらけ 315円
どっかで見た名前だと思ったら
EAT-MANの作家さんだったみたい。
表紙からだと想像できねー!
RAYもそうだったみたい、そういや読んでなかったな。
人間の殆どが未確認生物に消されてしまった日本が舞台。
主人公の青年と、三人の女の子との生活を描いた内容。
1巻目は序章なんだろうね、説明とほのぼのとした生活風景と
未確認生物との遭遇・ちょっとミステリアスな体験があったりで
これからどんな展開になっていくのか楽しみ。 -
タイトルに惹かれて購入したよ。
静かに怖い。