- Amazon.co.jp ・本 (318ページ)
- / ISBN・EAN: 9784257720980
感想・レビュー・書評
-
この巻の話はどれも怖かったです。魔を引き寄せるほどの執念が。
人間に化ける時、尾白は女性に、尾黒は男性になるけれど、性別があるからなのかしら?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
水蓮の下には
見知らぬ花嫁
神借り
言霊の木
雪路
花盗人 -
会社の先輩に借りたもの。
段々と、前に出てきたキャラがまた出て話が繋がってきた。 -
寝る前に読むマンガとして最適。
時々、ゾクッとするほど怖いのもありますが…。
やっぱり尾白と尾黒がいい。
あの目つきの悪さ。 -
読めば読むほど、摩訶不思議な世界だ…。
たまに、何となく“何か”を感じる時があるんだけど、こういう内容の本を読むと、やっぱり“居る”のかな?と思ってしまう。 -
読み直し。
-
三郎さん出てきたー。箱庭の経緯を確認できた。良かった。なんで箱庭が壊れたのかいまいち分からなかったんだよね…。
-
悲しく恐ろしくさびしく…でいながら暖かくもある。2冊目を待たずしてのめりこんだ。
跡にいくほど執筆の時間がかかるのは仕方ないとして、最後はちゃんと着地して欲しいと思っている。いつまでも待ちます。 -
保管
-
2009年8月21日読了♪