吸血鬼ハンターD (ソノラマ文庫 225)

著者 :
  • 朝日ソノラマ
3.83
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本棚登録 : 412
感想 : 47
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  • Amazon.co.jp ・本 (282ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784257762256

感想・レビュー・書評

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  • 大いなるマンネリ?w

    個々に読むと楽しいんですが
    続けて読んでるとちょっとちょっと…^^;

    D個人の事が明らかになって
    恐らく最後のシリーズになる作品は
    読みたいと思うのですが
    今も続いてるのですかね?w

  • 高校生の頃、夢中で読みました。なので手にしていたのは新版ではなくこの朝日ソノラマ文庫。確か図書室においてあった<12>の邪王星団の途中まで読んだはず。
    ハラハラしながら読み進めるうち、吸血鬼と人間の混血”ダンピール”であるDの、時折見え隠れする優しさや哀しさに胸が苦しくなった覚えがあります。
    今からでも1から集めて、続刊もぜひ読みたい作品です。

  • 幻想怪奇バイオレンス。

    天野嘉孝さんの挿画も美しく、楽しく読めます。

    最近は漫画化されてますね。あの絵もなかなかいけてると思う。

  • 在庫状況:~22(最新刊)

  • 吸血鬼ハンターDのシリーズ第一作目です。
    主人公の"D"は吸血鬼と人間のハーフであるダンピールで吸血鬼ハンターです。映画化されたのは3作目の「妖殺行」なので、初めて読む方にはこの本か3作目をお勧めしたいです。ちなみに漫画化もされています。

  • シリーズ1作目。当時、すごくはまったなぁ...

  • これも読み直し。10数年ぶり…?
    きいの記憶のDは、もっと冷淡だった気がするのですが、すごい優しい人だった…。報酬と関係なしに農作業を手伝うD…。読んでも想像がつかん!

    今回読んで「なんて映画を見ているような小説なんだ!」と思いました。話の展開もそうだし、場面の見せ方もすごく映画映えしそう。うむ、これは映画化されるハズだわ。
    思ったより面白かったんで、続き読もうかな。

  • 当時ファンだったTM NETWORKがオリジナルDVDの音楽をやるというので
    原作も読んでみてうっかりハマった。
    ……が、本当に面白いと思って読んだのは3巻くらいまでかなぁ。

  • ずっと好きな作品です
    ここからシリーズ出る度に買って読んでました。

  • 吸血鬼ハンターDシリーズ1作目。

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著者プロフィール

1949年千葉県生まれ。青山学院大学卒業後、雑誌記者を経て82年『魔界都市〈新宿〉』でデビュー。以後、20年以上にわたりエンターテインメント小説界を牽引し続け、著作は300冊を超える。著書に『吸血鬼ハンター“D”』『魔界都市ブルース』『妖獣都市』等多数。

「2023年 『七人怪談』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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