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- Amazon.co.jp ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784257904946
感想・レビュー・書評
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イメージがないというのはどういうこと!?
ラストに入っている表題作「何かが街にやって来る」は長い上に、諸星大二郎の
独壇場、歴史モノ。島モノプラスその由来歴史モノがいちばん好きなタイプなので
栞と紙魚子シリーズではとくに…という感じ。
いちばん好きなのは「井戸の中…」かなあ。「魔術」も、正統派ホラーで
めずらしく? おもしろかった。
ボリスのシリーズはギャグに走りすぎるからなあ。嫌いじゃないけど。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
だいすきなシリーズ!
どたばたで、めちゃくちゃで、適当でゆるくて最高。 -
「ゼノ奥さんのお茶」は好きな話です。奥さんのペットは見た目ものすごいけど悪意がないのでだんだん可愛く思えてきます。栞と紙魚子もいつのまにか馴染んでるし。
段先生の奥さんは相変わらず最強。 -
2年半ぶり出版の栞と紙魚子シリーズ第5巻。今回も胃の頭町にいろんな事件が頻発するが、「烏賊井さんの逡巡」「魔術」「何かが街にやって来る」が面白い。
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彼女たちの性格は、戦国時代なら天下取りそうな勢いです。
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