ペネロペようちえんへいく ペネロペしかけえほん

  • 岩崎書店
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本棚登録 : 236
感想 : 18
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  • Amazon.co.jp ・本 (10ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784265058839

感想・レビュー・書評

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  • 超熟のCMでおなじみだったリサとガスパールの作者のもう一つのシリーズ。

    私はペネロペの方が好きです!
    かわいいく!
    絵の塗り方もキャラクターも全部好き!
    いつか全部揃えたいです。

    NHKなどで放送されてた(今もたまにやってるかも)アニメもすごくおススメです。

  • 色塗りや、特に黒板消しのしかけが秀逸!

  • しかけがおもしろくて。。。幼稚園にいくために幼稚園に行く前に買い与えましたが、次女により、ぶっ壊されました。

  • かわいい。

  • 3ページめ辺りかな。ペネロペがグルグルと回るしかけがなんだか笑えました。イラストもほっこりした感がいいですね。

  • チイが保育園に行く前に、不安を取り除くためにプレゼントした☆
    かなりハイレベルな仕掛けに、口あんぐり。

  • クレヨンハウスでねだられて買ったもの。フランス語と迷ったけれど。ひたすら遊ぶ。

  • リサとガスパールの作者の、かわいいしかけ絵本です。春から幼稚園に行くうちの小僧。に。
    しかけもかわいい♪絵の具をまぜたり、黒板消したり。。。。

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著者プロフィール

1970年、パリ生まれ。小説家の父の影響で絵本の創作を始める。出版社でデザインの仕事をしているときにゲオルグと出会い、結婚。99年、「リサとガスパール」シリーズを開始。本シリーズではお話と装幀を担当。

「2023年 『リサとガスパールのピクニック』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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