- Amazon.co.jp ・本 (41ページ)
- / ISBN・EAN: 9784265068173
感想・レビュー・書評
-
読んだ年齢 4歳9ヶ月
図書館から借りて読んだ。
少し長いです。『図書館のきまり』の話です。
きまりとはどのようなことか、守ることについて少しでもわかってほしいと思ったのですが、きまりを守るという内容を理解するには、まだ早かったかな。
絵本としては楽しいようで連日読んでとせがみます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ミシェル ヌードセン (著), ケビン ホークス (イラスト), 福本 友美子 (翻訳)
-
ライオンさんが戻ってきたことをみんなで喜んでいたところがおもしろかった。
-
5歳4ヶ月男児。
-
「たまには、ちゃんとしたわけがあって、
きまりをまもれないことだって あるんです」
ライオンはとしょかんのきまりを守りました。メリヴぇザーさんを助けたときでさえ、きまりを守れなかったことを責めて、責め続けました。きまりとは、そもそもなんなのでしょうか。相手を思いやる気持ち、他人に迷惑をかけず慮る公共の精神がきまりをつくったのだとしたら、ライオンの行動、態度は認められるものだと私は思います。きまりって、改めて難しいものだなと感じました。(14分)#絵本 #絵本が好きな人と繋がりたい #としょかんライオン #ミシェルヌードセン #ケビンホークス #福本友美子 #岩崎書店 -
あんなにルールに厳しかった館長さんまでも、いなくなったライオンを恋しく思う気持ちのせいでルールを破ったりするんです。
-
15分
-
明確な学びがある。
-
ツンデレ館長に萌えー。
-
15分。図書館、ルール、優しさ