ペネロペおはなしえほん (14) ペネロペ おねえさんになる (ペネロペおはなしえほん 14)

  • 岩崎書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784265071647

作品紹介・あらすじ

わたしペネロペ。このごろママがちょっとへん。おなかがふくらんでいるみたい。もうすぐあかちゃんがうまれるのかな。うまれるのはおとうと?それともいもうと?さあほんをひらいて。ペネロペがまっているよ。

感想・レビュー・書評

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  • ペネロペに弟と妹の双子の弟妹ができた!もし生まれたら海賊ごっこ、妖精ごっこ、学校ごっこ、病院ごっこ。。。弟妹が生まれてくるのを楽しみにしてたペネロペ。自分はどうだったかなあ。。。いっつもけんかして怒られてばかりだったな。ペネロペみたいなやさしいお姉さんじゃなかった。ペネロペが羨ましい。

  • お母さんのおなかにあかちゃんがいることを知ったペネロペ。おねえちゃんになった自分をあれこれと想像して、あかちゃんが産まれるのを楽しみにしているようすが伝わってきて、とても可愛らしいです。(メイ)

  • ●読み聞かせ。
    ●ペネロペに弟や妹がいるなんて知らなかった。

  • ペネロペに弟、妹ができるときの話、テレビのアニメとは弟妹の名前が異なるのが変な感じがする。お姉さんになるペネロペ、弟妹たちと何して遊ぼうかなと想像するのが可愛らしいです。

  • 図書館本。この本ならば、長女次女へ読み聞かせできる。今日は幼稚園休み、時間が取れたので読み聞かせ多めでした。

  • おもしろかったです

  • 娘 3歳0ヶ月 アニメのペネロペが好きな娘だが、一回しか読ます。フィーフィとタータは愛称だったのね。

  • とっても可愛い絵本。赤ちゃんが産まれた時の事をあれこれ想像してるペネロペ。これから、おねえさんにや、お兄さんになる子におすすめです。

  • 図書館

  • 図書館で借り。
    5歳児が好きなシリーズなので。

    半年前にお姉さんになった5歳児。いろいろ思うところがあったようで。ベビーが大きくなったらようせいごっこ、一緒にやろうね。

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著者プロフィール

1970年、パリ生まれ。小説家の父の影響で絵本の創作を始める。出版社でデザインの仕事をしているときにゲオルグと出会い、結婚。99年、「リサとガスパール」シリーズを開始。本シリーズではお話と装幀を担当。

「2023年 『リサとガスパールのピクニック』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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