- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784265909377
感想・レビュー・書評
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ケカチっていう 綺麗なやつがあってそれがあると火の鳥が飛んでくるっていう噂があってそれ本当に飛んでくるのがわかんないけど飛んできたら頼む 面白そうだと思った。
2024/04/08 小1詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2023.8.3
意外とエンタメな火の鳥と少女のバトルだった。 -
鉱山の始まりのお話だったんですね
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秋田の尾去沢鉱山のはじまりの話。こういった言い伝わった昔話を残して行くのは大事なことのように思います。
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女の子は強い⁉️
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秋田、鹿角、尾去沢の里
女の子あさ、妹そで
火の鳥が3年連続来て、作物が育たない
あさはお母さんの形見のかんざしを持って火の鳥を大事しに行く
火の鳥の目にかんざしを刺して、崖から落ちる
火の鳥の炎が飛び散って尾去沢鉱山に -
3年ごとに現れる火の鳥は、必ず村に飢饉をもたらす。
それを知った娘の「あさ」は、母の形見の赤いサンゴ玉のついた玉櫛を持って、火の鳥討伐に向かう。
なかなかのアクションで、面白かった。 -
絵が素敵。
あさのやさしさと強さ・賢さが村を救った。
素朴で強くて優しい人物が多く描かれるので、斉藤隆介さんのお話は大好きだ。