- Amazon.co.jp ・本 (280ページ)
- / ISBN・EAN: 9784309017259
感想・レビュー・書評
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うーん・・・。
いつもの大石さんの作品の方が怖い。。
母親と娘の関係が、物語の後ろにあるけど・・・
正直、あんまりいらないかなあ、と思いました。。
とにかく人が死にすぎて「ありえんだろ」と思ってしまうま。また謎の少女も謎すぎる・・・。
消化不良。。 -
分厚い本だったけど、すんなり読めたかな。
表紙怖すぎーと中学生の頃周りの子にビビられたあの頃が懐かしい。
なんとなく事の発端は子離れできない母親にありそう。 -
数ヶ月前に読み終えました(『読了日』として表示されている日付はあくまで登録日です)。内容は表紙のホラーなイメージそのまんまという訳でもなく、なんだかとても切なく悲しい独りの女性の人生が描かれていたと思います。読み終えてから数ヶ月経ってこの本のことを思い出したんですが、個人的には、なぜかまたふと読みたくなる本だなと感じました。
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イイイイイイイ
これが、いい!
やっぱ呪怨ぽいしね。 -
表紙が怖すぎ。内容はまぁホラーです。作者若い割に、文章が古臭いかな…
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呪怨の作者と知らずにお風呂で読んで3日間近くうなされた。すごい引き込まれる書き方でさすが…でももう怖くて読めない(;_;)
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■ 1252.
<読破期間>
2012/5/1~2012/5/3 -
怖かったけどいまいち。
そこまではらはらしなかった。
映画とか映像化したら面白そうだけど。
これに出てくる死者の娘のほうと被害者?の姉の性格を足して2で割ったら自分みたいだなーと思った。