黄金の少年、エメラルドの少女

  • 河出書房新社
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本棚登録 : 260
感想 : 35
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  • Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309205991

感想・レビュー・書評

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  • 小説に漂う空気、ヒリヒリする感じなど、ミランダ・ジュライの小説を読んだ時に感じるものと似ている。

  • 文化大革命って本当にたいへんだったのね。

  • 「千年の祈り」「さすらう者たち」に続く3冊目の邦訳。待ち遠しいです!

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    「短篇の名手が『千年の祈り』(映画化)に続いて放つ最新作品集。O・ヘンリー賞受賞作2篇収録。代理母をテーマにした衝撃の話題作「獄」、愛と孤独を深く切なく描く表題作など珠玉の9篇。 」

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著者プロフィール

1972年北京生まれ。北京大学卒業後渡米、アイオワ大学に学ぶ。2005年『千年の祈り』でフランク・オコナー国際短編賞、PEN/ヘミングウェイ賞などを受賞。プリンストン大学で創作を教えている。

「2022年 『もう行かなくては』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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