- Amazon.co.jp ・本 (215ページ)
- / ISBN・EAN: 9784309270661
感想・レビュー・書評
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アマで活躍してドラ1で入っても活躍できるとは限らない。
阪神の藤波には活躍してもらいたいな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
明治高オススメの一冊より。活躍してもしなくても、ドラ1は大変です。
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プロ野球は好きだったが、本書で取り上げられた9人は初めて知ったので勉強になった。
島野修さんの人生が特に印象に残った。「辛い」「辞めたい」と思ったとき、彼の人生を想起して耐えよう。 -
タイトル通り、プロ野球のドラフト1位となった人達
(なったであろう人達)の栄光と挫折の人生を描いた作品。
スポットライトを浴びた人達の見えない苦悩、苦しみが
リアルに描かれていて、生きて行くうえでの大切なことを教えてくれる。
そんな一冊です。
野球好きの方はもちろん、そうでない方にもお勧めです。 -
「ブレービー」の島野選手の話には感動した(涙)!!
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著者の野球ノンフィクションは何冊目になるのだろう。ドラフト1位で入団したからといってみんなが大活躍するわけではない。どちらかというと、活躍しなかった、あるいは潔く入団しなかった九人の物語。巨人の大森選手。日本シリーズでのホームランは記憶に残っています。今はスカウトとして活躍されているのかな?