ライト,ついてますか: 問題発見の人間学

  • 共立出版
3.58
  • (128)
  • (152)
  • (255)
  • (48)
  • (9)
本棚登録 : 2219
感想 : 220
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784320023680

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 内容はためになるが翻訳がいまいち。原著を読むか新訳が欲しいところ。

  • ビジネス

  • ざっと流し読み。
    「世界には2種類の人間。仕事をする連中とほかの連中に仕事をさせる連中。仕事をする方に入っている方がずっと競争が少ない」が目にとまった。
    他は欧米の風刺風な語り口が自分には合わなかった。

  •  面白いかどうかという観点で見ればすごく面白い。
     でも、著者の言わんとするところを100%理解できたかと言われると自信がない。
     将来、何かの場面で、はたと、「ああ、『ライト、ついてますか』にこんなことが書いてあったな」と、ポンと膝を打つ機会があるんだろうなあと想像しています。

  • 何が問題か?
    誰にとっての問題か?
    それは解決する必要のある問題なのか?

  • 問題をすぐ解こうとするのでは無く、本質的な問題は何か、まず考えろ、ということ、かな。大事な視点。

  • 課題とは何か、解決とはどのような状態かを物語調で記した本

    ■気づき
    ・誰のための問題か
    ・誰のための解決策か
    ・問題を説いた次の問題はなにか

  • ストーリー仕立てで問題解決の考え方を教えてくれる。翻訳ちょっと読みにくかったが、本自体の内容は面白かった。

  • 論点を立てるとはどういうことかを理解するならコチラ、または論点思考を読むとよいです。

  • コンテンツとしてはよいのですが、英語的な表現がそのまま訳されてるので非常によみにくかったです

全220件中 71 - 80件を表示

ドナルド・C・ゴースの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×