つみきでとんとん

著者 :
  • 金の星社
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感想 : 65
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  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784323013657

感想・レビュー・書評

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  • ●読み聞かせ。
    ●つみきざうるすが突き進んでくるぞ。

  • 2歳7ヶ月
    何度も読む〜安定のコンビ。

  • 1y7m
    とてもよく持ってくる
    上の方にいる緑の小人をよく指差す
    積み木ザウルスをみてわらう
    ガオーと読むとガオーと返してくれた

    もういっかいやり直しだ〜 のところを明るく読むことで、やり直すのも楽しいと思ってもらいたい、という親の欲もある

  • 図書館本。鈴木まもるさん絵。「せんろはつづく」姉妹版かな。6人の子供たちがつみきで遊びます。

  • つみき遊びに興味が出てきた1歳3ヶ月の子どもに、ちょうどよかったようで、何度も「読んで」と持ってきます。

    「せんろはつづく」より反応よかったです。

    乗り物大好きな子ですが、まだ線路はピンとこなかったのか、つみきの方がわかりやすかったみたいです。

  • 2017.5.20
    『せんろはつづく』でおなじみのあの子たちがつみきでいろんなものを作っていく。つみきってどんどん想像がふくらんでいろんなものを作れて、改めていいなあと思う。恐竜好きの息子はもちろんつみきザウルスに喰いつき、早速実際に作ってみてた。これ見てるともっといろんなものを作りたくなる。

  • 相当な数の積み木が必要だな・・・という親目線。積み木高い(値段)・・・(´-ω-`)(3歳1か月)

  • シリーズで読んでいる本。何が出来上がるのか子どもと楽しみながら読める本。

  • 最近、自分から積み木で何か作ってみようとするようになったので、この本も興味を持って見ていた。私も積み木遊びの参考になった。3歳1ヶ月

  • 図書館本。鈴木まもるさんの絵。「せんろはつづく」姉妹版かな。6人の子供たちがつみきで遊びます

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著者プロフィール

1957年、福岡県に生まれる。東京学芸大学在学中に童話集『星とトランペット』でデビュー。「黒ねこサンゴロウ」シリーズで路傍の石幼少年文学賞を、『ひらけ! なんきんまめ』で産経児童出版文化賞フジテレビ賞を受賞。『なまえのないねこ』で講談社絵本賞など6つの賞を受賞。主な作品に「のりものえほん」シリーズ、『まじょのむすめワンナ・ビー』『トリケラトプスのなんでもないいちにち』『しゃっくりくーちゃん』『ねえだっこして』『にげろ! どろねこちゃん』『なんでもモッテルさん』などがある。静岡県在住。

「2022年 『三日月島のテール 行くぜっ! 海の宅配便(全5巻)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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