- Amazon.co.jp ・本 (48ページ)
- / ISBN・EAN: 9784323031422
作品紹介・あらすじ
そうじに、せんたく、おかたづけ。一言に「おてつだい」といっても、実はやることがたくさん!この絵本では、小さな子どもでもできる「おてつだいのやりかた」を、楽しい絵でたっぷり紹介しています。おてつだいは、子どもとのコミュニケーションの絶好の機会にもなります。家族みんなで、家の仕事を楽しみましょう!
感想・レビュー・書評
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よんでいる時に、もうよみたくなくなって、よまないことにしました。
あんまり面白くありませんでした。でもこの本を読んだ人はお手伝いがしやすくなると思います。
またよんでみます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
この絵本を読むといろんなお手伝いができるということを子どもが気が付くことができ、これやってみたいと思えるよう。実際にやるかはその時の子どもの気分など状況にもよるのでやるかやらないかはわからないが、良いきっかけづくりにはなりそう。
ただお手伝いの内容が年少児には難しい部分もあった。年中以降になると全体的にできるようになりそう。 -
子どもが自ら手に取って読もう!っていう本ではなくて、
夏休み前とかのどんなお手伝いがある?
どうやってそれをやる?っていう疑問の参考に、っていう本。
内容はわかりやすくって良かったー! -
★★★★★
「お手伝いをさせる」のではなく、気持ちよく丁寧に暮らすためのコツを楽しく覚える。
生活力って大切ですね~!
(まっきー) -
少し今様になったのかなあ。でも、おうちのひとの監督が結構真面目にあることになってる。おてつだいさせるための時間を取れるかどうか。
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子どもにお手伝いさせたい親向けに(笑)。
家事のお手伝いをするとき、 その家事の全体像や目的を踏まえつつ、どこからはじめたらいいか、どこまでできるか、 そしてどのようにすればいいのか、説明してあります。