- Amazon.co.jp ・本 (31ページ)
- / ISBN・EAN: 9784333027019
作品紹介・あらすじ
こうたろうくんは、おかあさんのことがだいすきです。でも、ほいくえんでは、ちょっとだけバイバイしなければいけません…。新入園の子どもたちとお母さんに贈る絵本。
感想・レビュー・書評
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3歳8ヶ月。図書館で二回も借りた絵本。娘も保育園に行ってるのでこたろうくんに感情移入するんだろうなと思ってましたが、読後に「何の紙芝居かな?」「この保育園に行きたーい」等言っていて、色んな角度から見てるんだと目から鱗でした。
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K
6歳1か月
Y
3歳9か月 -
あーくんもママにずーっとようちえんにいてほしいよー! と言ってくれました。
こたろうくんのおかあさんが見えたとき あ!こたろうくんのおかあさんだよ! と教えてくれました。 -
2y3m
図書館で借りた。
保育園に行きはじめて1年半ほどたつ今でも送りのときに、『ママがいい』と大泣きする時がある。
大人になると1日や1週間があっという間だけど子供にとっては親と離れる長い時間で、そのなかでもたくさん成長していて、寂しいけど頑張って強くなっていく時間でもあってとても考えさせられる本だった。
毎日頑張っていることをもっと褒めてあげようと思った。
子供は泣いているこたろうくんをみて、『むぎゅー!いいこいいこ』と本をむぎゅしてなでなでしていた。
微笑ましかった。 -
3歳8ヶ月
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ほいくえんに通う不安な気持ちがあるこどもに。赤ちゃんだとまだこういうこともわからないままほいくえんにいくのかなぁ。
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お母さんの事が大好きでたまらないこたろうくんの保育園での1日。
よくがんばった!えらいぞ、こたろうくん‼︎ -
2017.11 思いの外、内容を理解して感じるものがあったよう。感心。リクエスト多。