日経新聞の真実 なぜ御用メディアと言われるのか (光文社新書)

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著者 : 田村秀男
  • 光文社 (2013年3月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (188ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334037376

日経新聞の真実 なぜ御用メディアと言われるのか (光文社新書)の感想・レビュー・書評

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  • #読書開始
    ・2016/10/24
    #読了日
    ・2016/10/27
    #経緯・目的
    ・新聞を購読していないが関心はある。そのため、読み方を学ぶために購入。
    #達成、感想
    ・日経新聞、新聞業界の実態、さらには日銀、官僚批判も行っている。相当に勇気がいったこただろう。敬服する。
    ・メディアというものを素直に受け入れがちだが、疑うこと、真理を追究することが肝要だと感じた。これからは新聞に限らずメディアの見方が変わる。
    #オススメ
    ・経済学、ジャーナリズムに興味がある方。
    ・新聞を読む方は一度目を通して良いと思う。=幅広く推奨。

  • 2016年4月19日読了

  • 読了。

  • 日経新聞の裏側を書いているんでしょう。
    が、日本人的には古巣をここまで書いてしまうのにはちょっと抵抗感も。
    著者はインフレターゲット論なので、今のタイミングでないと、なのかなー、とも。
    真面目に、そして今を冷静に見れるのならば、読んでみておもしろいとおもいます。

  • タイトルどおり、日経がボロクソに書かれている。他の新聞がどうかは知らん。

  • ○元日経新聞記者で、現在、産経新聞系のメディアで記事を書く田村氏の著作。
    ○経済ニュースがどのように作られ、報道されているのかについて、自身の経験に基づいて分かりやすく解説している。
    ○新聞社の昇進などの仕組みや経済部の仕事については、今まで知る機会がなかったので、大変興味深かった。
    ○新聞記者とジャーナリストの違いなど、漠然と新聞を読んでいるだけでは気がつかない新たな視点を教えてくれた。

  • もと日経新聞の記者が書いた日経新聞についてのことで面白く読めた。なぜ日経新聞の紙面がこうなってしまうのか、ということがわかる本。

  • 130827読了。
    インフレターゲット論者の記者が自らの記者経験からの反省と、経済記者の劣化、そしてそれにつけ込む、財務省と日銀の狡猾さを指摘。
    記者へのメッセージである、経済学の勉強をせよ、強い信念を持て、事前に徹底的に調べよ、グラフを駆使せよ、多くの分野を経験せよは、普通のビジネスマンにも通用する。

  •  元日経のエース記者が日経新聞の問題点を提示し、日本経済を苦境に追いやった責任を追及する。「日経は財務省と日銀に頭が上がらない」「日経の記者の多くは経済学を学んでいない」とびっくりするようなことが書いてある。
     僕は日経を購読しているので、否応もなく日経の論調や社説の影響を受ける。自分の考え方に影響を与え続ける存在のことをしっかりと知れてよかった。
     個人的には、日経には経済紙としてのライバルがいないことが問題ではないかと思う。ライバルがいないから、記事の質を高めようとか、圧力に負けずにスクープをあげるとかの努力がされないんじゃないかと思う。

  • 論説委員は新聞の主張というべき社説を書く記者。
    新聞記事は見出しで読ませて、本文を読ませる。
    法学部や文学部でも就職すれば経済記者になれるから、経済を理解している記者は少ない。
    強い信念を持つ、事前に徹底的に調べる、グラフを駆使する、多くの分野を経験する。
    この人の生き方、いいな。

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日経新聞の真実 なぜ御用メディアと言われるのか (光文社新書)の作品紹介

「15年デフレ」と不況の責任は、財務官僚、日銀の"ポチ"と化した経済記者の側にもあるのではないか-アベノミクスを導いた産経新聞特別記者(元日経のエース記者)が問う。

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